あなたの時間をはかる
生まれた日を教えてください。そこから、あなたの時間が動き出します。
入力した日付は、このページの中だけで使われます。どこにも送られません。入力すると、あなたの時間の物語がページとして開きます。
WORLD
その間にも、世界では
あなたがこのページを見ている間にも、誰かが生まれ、誰かが静かに去っていきます。世界の出生・死亡のおおよその速さで数えています。
あなたが生まれた日、世界の人口は約 — 億人でした。いまは約 82億 人。
その差のほとんどが、この数字の積み重ねです。
1秒ごとに、およそ 4.4 人が生まれ、1.9 人が亡くなっています。
からだと毎日の、ささやかな大仕事
意識していないところで、あなたの体はずっと働き続け、毎日が静かに積み重なってきました。平均的な値から割り出した推計です。
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まばたきした回数(推定・毎分約17回)
まばたきは、目を潤して守るための小さな休息。気づかないうちに、ずっと働いてくれています。
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食事の回数(1日3食として)
食べる、眠る、笑う。その何気ない繰り返しが、気づけば一生分になっていました。
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心臓が送り出した血液の量(1拍約70mLとして)
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人生の進み具合 ― 日本人の平均寿命(約84年)を一生とした場合
誕生—84年
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WITH THE EARTH
地球とともに旅した距離
じっとしているつもりでも、あなたは生まれた日から、猛スピードで宇宙を旅してきました。
自転する地球と、周回する月
自転に運ばれた距離(赤道上・1日約4万km)—
銀河の中を太陽系と旅した距離(秒速約220kmで)—
あなたの誕生の日の光が、いま届いている距離—
季節が巡った回数—
光はまだ旅の途中
光の旅 ― 誕生の瞬間の光は、いまも秒速約30万kmで遠ざかっている
誕生の瞬間に放たれた光はもう戻ってきません。あなたという存在の始まりは、いまも光の速さで遠ざかり続けています。
誕生の光は、どこまで届いた?
あなたが生まれた日の光は、秒速約30万kmで宇宙を進み続けています。近くの星々に届くまで、あとどれくらいかかるのでしょう。
プロキシマ・ケンタウリ ― いちばん近い恒星(4.24光年)—
シリウス ― 夜空でいちばん明るい星(8.6光年)—
北極星ポラリス(約447光年)—
アンドロメダ銀河(約250万光年)—
逆に言えば、いま地球に届いている星の光は、それだけ昔の姿です。夜空を見上げることは、過去を見上げることでもあります。
COSMIC CALENDAR
宇宙の暦で見る、あなた
宇宙の138億年を、1月1日から12月31日までの「1年」に縮めてみます。すると、私たちの物語はすべて、年の瀬に詰まっています。各出来事の横には、それが宇宙の1年の「何分の1」の長さなのかも並べました。
膨張する宇宙 ― ビッグバンから、いまも広がり続けている
1月1日 0:00ビッグバン ― 宇宙の誕生138億年前
9月2日頃地球の誕生1年の約3分の145.4億年前
9月21日頃地球に生命が芽生える約3.6分の1約38億年前
11月21日頃多細胞生物の登場 ― 生命が複雑になっていく約9分の1約15億年前
12月25日頃恐竜の時代のはじまり約575分の1約2億4千万年前
12月28日頃花の咲く植物の登場約1,060分の1約1億3千万年前
12月30日恐竜の絶滅約209分の16,600万年前
12月31日 23:48頃人類の誕生約4万6千分の1約30万年前
12月31日 23:59頃農業のはじまり ― 人の暮らしが大きく変わる約138万分の1約1万年前
12月31日 —あなたの誕生——
1月
3月
5月
7月
9月
11月
12/31
あなたの誕生
青い光が、宇宙の1年を12秒で流れていきます。あなたの誕生は、その最後の最後にあります。
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YOUR ERA
あなたが生きている間に
あなたが生まれてから今日まで、世界はこんなにも動いてきました。あなたの一生は、そのまま時代の記録でもあります。
あなたの時代 ― 彗星が、誕生から「いま」までを駆けていく
FROM NOW ON
そして、これからの時間
過ぎた時間だけが、あなたのものではありません。これから出会う朝も、季節も、まだ数えきれないほど残っています。
宇宙は138億年、地球は45億年。
その果てしない流れの中で、
あなたの一生は、ほんの一瞬のきらめきにすぎない。
けれど、その一瞬の中にだけ、
あなたにしか生きられない時間がある。
しかも、その時間はまだ終わっていない。
明日の朝も、来年の桜も、
まだ見ぬ誰かとの出会いも、
すべてがこれから、あなたを待っている。
一瞬だからこそ、まばゆい。